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Q1. 基金に加入すると、どんなメリットがありますか?
Q2. 基金に加入することにより、増加する負担はどの位ですか?
Q3. 国の年金と厚生年金基金はどんな関係ですか?
Q4. 経費削減のため厚生年金基金を脱退したいのですが?
Q5. 基金の給付を退職金の一部とすることは可能ですか?

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Question1
icon 基金に加入すると、どんなメリットがありますか?
 
  加入員期間や報酬に応じて、本来の年金に上乗せした給付を受けることができます。
また、契約保養施設の利用に対する補助金や各種慶弔金の支給など、福利厚生の一環として、
お役立ていただくことができます。
 

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Question2
icon 基金に加入することにより、増加する負担はどの位ですか?
 
  加入員本人の自己負担分は変わりません。
事業主様のご負担が増えることとなり、一人あたり月額で報酬標準給与×17.0/1000が
負担増となります。
 
例)報酬標準給与 300千円の方の場合
    
 
 

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Question3
icon 国の年金と厚生年金基金はどんな関係ですか?
 
  国の年金には、20歳以上の国民すべてが加入する国民年金と会社員の方が加入する
厚生年金があります。厚生年金基金は、本来、厚生年金から支払われる年金の一部を国に
代わって管理・運営し、基金独自の給付設計によって、より豊かな給付を行ない老後の安定を
図るべく設立された年金制度です。
 

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Question4
icon 経費削減のため厚生年金基金を脱退したいのですが?
 
  まず、基金に納めていただいている保険料の大部分は、免除保険料(基金に加入していること
で免除される保険料)ですので、その部分については、基金脱退後は年金事務所に納めて
いただくことになります。加えて、加入員様のご負担分は変わらないため、大きな経費削減に
つながらないと考えます。
また、厚生年金保険法第138条第5項に定められた特別掛金が必要となります。
 

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Question5
icon 基金の給付を退職金の一部とすることは可能ですか?
 
  年金の一部(加算部分)を退職金と調整することができます。
基本部分の年金については、厚生年金の一部を代行してお支払いしているため退職金との調整は
できないこととなっていますが、加算部分の一時金に相当する金額については、退職金と調整する
ことが可能です。
調整方法には、1外枠方式・2内枠方式・3混合方式などの調整方法があります。
 

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